家事動線

住宅の間取りを考える際に主婦の多くは家事動線を重視すると思います。
家事動線を考えて間取りを決めることで家事を効率よく行え、家事の時短が実現できます。
家事の時短が実現できれば自分の趣味の時間にあてることができたり、家族と触れ合う時間も増やすことができるのです。

家事動線を考える上でポイントとなるのはキッチンと洗面室です。
キッチンで炊事をしながら、洗面室で洗濯をするということは多いです。
キッチンと洗面室への行き来は頻回に行われるだけにこの二か所はより動線を短く、スムーズに行き来できるようにしておくといいのです。キッチンの隣に洗面・浴室を設けることで2・3歩で互いの空間を行き来でき動線が短くので家事を効率よく行えます。

また洗面室に勝手口を設けてそのまま外に出られるようにすることで、洗濯物を干すまでの家事を効率よく一つの場所で済ませることができるのです。
一階で洗濯し二階のベランダに洗濯物を干すという家庭も多いですが、洗濯機のある同フロアに洗濯物干し場を設けた方がいいと言われています。
濡れた洗濯物は重く、階段への移動は意外と大変です。
若い間はあまり負担と感じないと思いますが、高齢になった時重たい洗濯物を抱えて階段を上るのは体に大きな負担となってくるのです。
将来を見据えて間取りを決めることも大事なことです。

キッチン・洗面室、そして洗濯物干し場この動線は家事動線を考える上で非常に大切です。この動線を意識して間取りを決め家事への負担を少しでも軽減し、家事を楽しみながら行える家にしたいものです。

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This entry was posted on 金曜日, 4月 3rd, 2015 at 8:29 AM and is filed under 家造り . You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.