賃貸には初期費用

敷金や礼金などの初期費用があるので部屋を借りるのが大変ということがあると思います。

しかし、今は敷金や礼金が無料になっている物件も数多く見かけるようになりました。

総合的に見て賃貸の物件は供給のほうが上回っています。そのため、部屋を貸す側の大家さんとしても、部屋の空きが目立つようになりました。部屋が空いてしまうとローンの返済で赤字になってしまう可能性があります。そのため、大家さんとしても入居率をどうにかして入居率を上げたいと考えます。入居率を上げるためには入居のときにネックとなっている初期費用を少なくすることで、入居率は上がる可能性が高まります。

そのため敷金を無料にしたり礼金を無料にしたりとしているのです。

敷金は部屋を借りるときに、部屋が壊れたり家賃の未払いなどが起こったときにその損失を補填するために大家さんが担保として預かっているお金です。

普通に生活をしていればこのようなことにならないため、敷金は退去するときに全額戻ってくることになっています。

礼金は昔大家さんにお礼の意味を込めて渡したのが起源でそのあとは慣習になり続いているといわれています。礼金は敷金とは違って、戻ってこない大家さんに払うお金なのです。

初期費用として他に必要になってくるのが仲介手数料があります。

大家さんとの間を仲介してくれたということで、不動産屋に支払うお金になります。

後は前家賃もあります。前家賃とは入居する月の家賃を事前に支払っておくものです。

基本的に家賃というのは次の月に住むためのお金を支払っているのです。

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This entry was posted on 火曜日, 6月 7th, 2011 at 4:38 PM and is filed under 不動産 . You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.