物の規格を統一しよう

片付けが苦手でセンスにも自信がない場合は、物や収納用品の柄やサイズ・色などを統一しましょう。同じ物はたくさん並んでいても、圧迫感がなく、散らかって見えません。

食器棚はどうしてごちゃごちゃするのでしょう。日本の食卓は、イタリアンあり、エスニックありと多彩で、食器の種類も多くなります。毎日の食事に使うご飯茶碗に汁椀、カレーの深皿、ケーキ皿、パスタ用のプレート、ラーメン丼、デザートグラス、タンブラーにワイングラス、緑茶・紅茶・コーヒー用のカップとそれぞれに合う茶托やソーサー、箸・れんげも含む各種カトラリー、洋食には洋食器、和食には和食器、焼き魚にはやっぱり専用の長いお皿などが欲しくなります。しかもセット物が多く、食器は壊れるので、半端な物が生じます。

東京にレストランやカフェで使う業務用の調理器具や食器を扱う、食のプロのための街があり、キリリと潔い雰囲気があります。理由は色が無いことです。家庭用の食器には、引き出物に喜ばれるような花柄やデザイン過多のものが多いですが、実用一辺倒の業務用の鍋やレードルには模様は必要なく、ステンレスとアルミ、白の陶磁器がズラリと並んでいるのです。

シンプルライフの大原則の一つは、規格の統一です。食器についていえば、同じ形・同じ大きさ・同じ色に統一することです。それには同じメーカーの同じブランド・シリーズで揃えるのが簡単ですが、買い足しが可能な定番物に絞ることが大切です。
特に色は大切で、色さえ揃っていれば、とりあえずすっきりして見えます。一番シンプルな色は白で、スッキリすると共に、どんな料理でも合うので、お勧めです。

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This entry was posted on 日曜日, 9月 30th, 2018 at 9:53 AM and is filed under 家造り . You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.